剣道人は社会で活躍できる【講演会について】




剣道人は社会で活躍できる!

剣道プロジェクトでは、剣道で学んだことが社会でどう活きるかということを、学生さん、親御さんに伝えるため、剣道プロジェクト代表の石塚が講演も行っています。

2019年3月には

佐賀県で行われた白門練成会(中央大学剣道部OBの指導する高校が集まって行う合宿)

今回の合宿では13校の高校が集まっておこなわれた。

2019年4月には

福岡大学剣道部にて講演を行いました。

昨年より、学生の視野や将来のためにとのことで、福岡大学の渡邊氏の依頼により行なっています。

その講演の内容、様子をお伝えいたします。

講演会の前に、まずは剣を交えてから

講義をする前に必ず学生たちと剣を交え、自分が剣道をやっている人間であることをまず知ってもらうことを大切にしています。

その理由は、

共に稽古で汗を流すことで、社会人になっても剣道を継続できることを感じてもらうこと。

稽古を通じて自分がどんな人間か伝えるため

いくら講義で自分がこうだったといっても伝わりません。稽古をすることで関心をもってもらいます。

また、他の多くのスポーツと違い、何歳になっても一緒に稽古ができるのが剣道の良さです。

社会に出て、忙しい中でも剣道を続け、学生にとっていい見本となれるよう、必ず稽古を行っています。

学生に向けて講義を行う理由

高校生らしい活発な意見が飛び交いました。

これまでも、高校生、大学生に「社会で活躍できる人財とは」「剣道人が社会で活躍できる」というテーマで講義を行ってきました。

その理由は、今を語る上で剣道は欠かせないものだからです。剣道があったからこそ今こうやって自分の会社も立ち上げ、剣道プロジェクトという活動を行えています。今になって感じているのが剣道で学んだことが社会人になってから本当に活きているということです。学生の時に自分もそれがわかっていればもっと良かったなと思っています。なので自分が学生時代に知っておきたかったことを後輩たちに伝えるために、講演を行っています。

また、剣道している学生さんだけでなく、学生さんのほとんどは社会を経験していないので、社会がどんなものかわからなくて当然です。

わからないのに『社会に出たときのイメージを持て』というのはとても難しいことです。

特に今の時代は【インターネット】の普及で、いつどこにいても自分の知りたい情報が手に入るようになりましたが、一方で情報過多になり、その情報を処理するのが大変な時代になりました。

インターネットが普及する前は、良くも悪くも情報量は少なく、今よりも視野は狭いですが、その分、自分の将来というのがイメージしやすかったのもあります。今の方が選択肢は増えていますが、情報過多の中で、自己理解ができていない学生さんが非常に多いと感じています。

私が大学生や高校生から進路について相談を受けることが多々ありますが、その際はその学生の自己理解を徹底的に深めさせ、自分というものを理解させます。

自分の成功体験などから、自分の経験がどう社会に生きてくるのか具体的にイメージさせます。

面談終えた学生からは「もっと早く知りたかった」という感想をよくもらいます。

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